ミケール・ジェラベルトは、大会初日を6位で終えました。
Honda Montesaチームは、イギリスのアングルシー島で行われる2日間のレースの初日を終えました。前戦イタリアで惜しくも表彰台を逃したチームは、高いモチベーションでイギリス大会に臨みました。浮き沈みはあったものの、今回も競争力のあるペースを披露しました。
この日の「レース1」は、ドライコンディションでスタートし、カタルニア出身のライダーは最初のセクションをほぼ完璧に走破して好調な滑り出しを見せました。しかし、セクションの難易度が次第に増していくのに加え、雨が降り出し風も強まり始めたことで、レースはさらに厳しいものとなりました。路面が次第に滑りやすくなる中、ジェラベルトは3セクション連続でクリーンを記録しましたが、セクション5でペナルティポイント5点を喫したことで、トップ3争いから後退しました。その後も表彰台争いに加わるには至らず、ペナルティポイント39点の7位でレース1を終えました。
「レース2」のスタート順を決める「スーパーポール」では、RTL Electricを駆るジェラベルトが27秒54を記録。レース2のセクション走行には4番手で臨むことになりました。
レース2では雨が弱まったものの、依然として難しいコンディションが続きました。このHonda Montesaのライダーは、難易度の高いセクションを着実にこなしていきました。ラップ終盤、ジェラベルトは3セクション連続でクリーンを記録し、表彰台争いに加わりましたが、最終的にはペナルティポイント29点の4位でフィニッシュしました。
ジェラベルトは総合6位となり、Honda Montesaは22ポイントを獲得しました。日曜日にはトライアル世界選手権(TrialGP)イギリス大会の最終日が行われます。
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Miquel Gelabert 56 Honda Montesa
1ラップ目はあまり自信を持てず、いくつかミスをしてしまいました。少し苦戦しましたが、セクション8を過ぎたあたりから感覚を取り戻すことができました。レース2では雨が降り、非常に激しい戦いになりました。それでも自分のペースをつかむことができ、とても良いライディングができました。再び表彰台を争えていただけに、うれしさと悔しさが入り交じる気持ちですが、このような形で終えられたのはよかったです。チームとHondaに感謝しています。明日はさらに攻めていきます。
Carles Barneda - Honda Montesa
全ての選手にとって厳しいトライアルでした。スタートから、ミケールは完全には自信を持てていませんでした。レース1ではセクション5でのミスが響いて厳しい展開となり、さらに雨が降ってコンディションも変化しました。レース2では上位との差を縮めることができ、マシンのフィーリングも良くなっていましたが、私たちが求めていた結果ではありませんでした。初日のポジティブな点は、終盤にはミケールがより落ち着いて、安定したライディングができていたことです。明日はその安定感を1日を通して維持し、さらに上位でのフィニッシュを目指します。